

久しぶりに燃えました、文具選び(笑)
およそ一年前に、カバンごと長年愛用した筆記用具を失くしてしまった。
そのまま絵を描く機会も気力もなかったので放置していたが、先日押入れの奥からトレス台が出てきたので、試しにコンセントを繋いでスイッチを入れてみたら沈黙……
何となくムラムラして、その足で蛍光灯とグローランプを買ってきてトレス台を復活させた。
もう止まらない。実際に描くかどうかはともかく、描くための道具は揃えないと気がすまなくなった。
道具といっても要はシャーペンと消しゴムだけだが、「弘法筆を選ばず」のことわざ通り、私は弘法ではないので断固として筆は選びたい。
記憶にあった5〜6軒の文房具屋を回った結果、手に入れたのが画像のシャーペンと消しゴムである。
シャーペンはゼブラの製図用【DRAFIX(ドラフィックス)】0.3ミリ。代え芯は三菱のHi-uniのBである。
DRAFIXの特徴は軽量であること。巷には多少重量のあるほうが線が安定するとの意見もあるが、私はその重さに引きずられて思う線を引けなくなるのが嫌なので、なるべく軽いものを選ぶようにしている。
あと気に入ったのは、軸からペン先にかけてなだらかな所である。私はかなりペン先の近くを握るほうなので、製図用シャーペンによく有りがちな段差があると、指が角に当たって痛くなってしまうのだ。
加えて300円の安価も魅力である。調べてみるとこのDRAFIX、現在では製造中止だそうで、ストックにもう1〜2本買っておくか……
消しゴムはSEEDの【スレンディ】。
普段は定番のMONOで十分だが、細かい作業には10年以上愛用していたこのスレンディに勝るものはない。“ぺんてる”から似たようなもの(インク系も消せる)も出ているが、スレンディと比べるとゴツくて使い勝手が悪い。
実物は写真以上にチャチな作りである。しかし言い換えればシンプルということであり、ガシガシ使うにはこれほど便利なものもないのだ。
さて、残る問題は……
テーブルを占拠しているPC関係をどかしてまで描く情熱があるかどうかだ(笑)

